北海道 木古内町日本酒 木古内町限定酒 海底熟成 みそぎの舞 飲み比べ セット 北海道 2024年発送
- 寄附金額
- 33,000円
「みそぎの舞」は、木古内町産米「ほのか224」を使用し、姉妹都市である山形鶴岡市の羽根田酒造で醸造された純米酒です。北の大地に鍬を入れ厳しい自然に耐え培った技術をもとに、丹精込めて作られたもので、酒本来の味わい深さ、旨味があり、濃醇な味わいが楽しめる逸品です。
その「みそぎの舞」を津軽海峡、木古内海域、水深30m付近の海底で約12ヶ月後熟いたしました。
味わいは従来の味わいに白ワインのような華やかさと熟成感が加わり、海底熟成ならではの味わいになっております。
本セットは、通常品と海底熟成品が1本ずつ入っております。
受付終了
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内容 | 海底熟成みそぎの舞720ml×1本 みそぎの舞720ml×1本 |
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申込期日 | 2023年01月10日(火)まで |
配送方法 | 冷蔵 |
注意事項 | ※画像は言イメージです。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の申し受けは致しておりません。 ※直射日光・高温多湿を避けて、冷蔵庫等の冷暗所で保管し、開封後はお早めにお召し上がり下さい。 ※2024年3月の出荷となります。 ※海洋熟成の様子については「株式会社 北海道海洋熟成」のホームページから確認することができます。 ※商品コード: 52170382 |
北海道 木古内町
木古内町は、北海道の最南端、渡島半島に位置します。
そのため、北海道では比較的温暖な地域で、津軽海峡をはじめとする豊かな自然に囲まれ、農業、漁業、林業が行われています。
また、近隣の函館市、江差町、松前町への分岐点となっているほか、青函トンネルを抜けると北海道最初の駅が設置されています。さらに、平成28年3月26日に開業した北海道新幹線においても、北海道最初の駅が設置され東京から約4時間となり、道南地域の交通の分岐点となります。
このほかにも、町内サラキ岬沖に眠る、幕末に活躍した帆船「咸臨丸」をテーマとした「きこない咸臨丸まつり」や天保2年(1831年)から続く、厳寒の津軽海峡で神社のご神体を清め、1年の豊漁豊作などを祈願する「みそぎ祭り」など歴史と関連するイベントなども行われます。